レモンプロジェクト

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ラン・フォー・ザ・キュア・ファンデーションの教育啓蒙活動:レモンプロジェクト。乳がんという言葉は耳にしてはいても、どのような症状がでるのか、どのようにして自己検診をするのか、意外と知られていなかったりします。レモンプロジェクトでは乳がんのサインと正しい自己検診の方法をレモンを使って分かり易く説明します。レモンを使用したキャンペーン資料はWorldwide Breast Cancerよりデザイン提供されています。

乳がんの12のサイン


乳がんについて、みなさんご存知ですか?

どのような方法で見つけることができるのでしょうか?
見た目の症状は?感触は?

どんな変化に注意を払えばよいのか、あまり知られていませんが
「乳がんの12のサイン」をわかりやすくレモンで表現してみました。

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乳房の組織構造


乳房の大部分は脂肪と結合組織でできています。乳頭、そのすぐ後ろに乳管洞、そこから乳管がはしり、
乳管の先の肋骨付近に乳腺小葉、そして脇の下やデコルテ部分にリンパ節があります。
胸をさわってチェックしてみると、乳腺小葉は柔らかいグリーンピース、
リンパ節は柔らかいお豆のような感触がします。

Q:がんの可能性が高いしこりはどのような感触?
A:右のレモンを見てみましょう。(❷乳がんはこんな感触)

乳腺小葉やリンパ゚節とは違って、がんのしこりは固く、レモンの種のような感触です。
がんのしこりは触っても動かないことが多いです。

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自己検診


はじめに

⑴ どうして自己検診は大切なの?
あなた以上にあなたの身体を知る人はいません。
早い段階で異常を見つけることができるように、自分の胸の「普通」を知ることはとても大切なことです。

⑵ どうやって自己検診をするの?

毎月の乳房自己検診(BSE, Breast Self-Examinationの略)では、
乳房全体と胸部をしっかりと観察する視診と、よく触って調べる触診を行います。
このチェックはいずれの順序で行ってもかまいませんが、どちらのステップも重要です。
触診をする際は、人差し指、中指、薬指の3本の指腹を使います。

⑶ いつ自己検診をすると良いの?

月に1度、生理が終わってから2, 3日〜1週間後、乳房の緊張や腫れがない時が最適です。
生理が不規則な場合や、閉経しているなら毎月同じ日を決めてチェックしましょう。

⑷ どのくらい時間をかければ良いの?

それぞれの乳房の大きさや形状によっても異なりますが、約15〜20分で完了します。

⑸ 覚えておきましょう

毎月、必ず同じ方法で、乳房全体と周辺をチェックすることが大切です。
毎月の乳房の感触を覚えておきます。また、簡単な記録を付けてもよいでしょう。

それでは、自己検診をしてみましょう!

 

自己検診の方法


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監修:静岡がんセンター 乳腺外科 高橋かおる医師、MammaCare Corporation

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レモンプロジェクトのセミナーでは、皆さんの企業や学校に訪問し、男性にも女性にも日本における乳がんに関する情報を伝えすると共に、乳がんの症状はどのようなものがあるのか、また自己検診の正しい方法を学んでいきます。開催には主催者の企業・学校・団体に会場と必要な機材のご用意をお願いしておりますが、セミナー費用は無料です。

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