自己検診のしかた

どうして自己検診は大切なの?


あなた以上にあなたの身体を知る人はいません。
早い段階で異常を見つけることができるように、自分の胸の「普通」を知ることはとても大切なことです。

どうやって自己検診をするの?


毎月の乳房自己検診(BSE, Breast Self-Examinationの略)では、
乳房全体と胸部をしっかりと観察する視診と、よく触って調べる触診を行います。
このチェックはいずれの順序で行ってもかまいませんが、どちらのステップも重要です。
触診をする際は、人差し指、中指、薬指の3本の指腹を使います。

いつ自己検診をすると良いの?


月に1度、生理が終わってから2, 3日〜1週間後、乳房の緊張や腫れがない時が最適です。
生理が不規則な場合や、閉経しているなら毎月同じ日を決めてチェックしましょう。

どのくらい時間をかければ良いの?


それぞれの乳房の大きさや形状によっても異なりますが、約15〜20分で完了します。

覚えておきましょう


毎月、必ず同じ方法で、乳房全体と周辺をチェックすることが大切です。
毎月の乳房の感触を覚えておきます。また、簡単な記録を付けてもよいでしょう。

それでは、自己検診をしてみましょう!

自己検診の方法


how-to-self-check

監修:静岡がんセンター 乳腺外科 高橋かおる医師、MammaCare Corporation